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東京都立多摩科学技術高等学校での研修

 12月26日(土)に、東京都立多摩科学技術高等学校で行われた、「TGK COMSOL2025」という研修会に、2年生の山内君、乾さん、鈴木さんの3名が参加してきました。CONSOLとは、正式にはCOMSOL Multiphysics®ソフトウェアのことで、電磁気, 構造力学, 音響, 流体, 熱伝導, 化学工学などについて、様々なシミュレーションを行うことができるソフトです。
 今回は、コンピュータのCPUをどうしたら効率的に冷却できるかというシミュレーションを行う研修でした。3人グループに分かれて、全国から集まった高校生とともに、様々なアイディアを出し合いながら、CPUのヒートシンクの形状や、冷却材(空気だけではなく、水、ガソリンなども登場)を工夫することにより、より効率的に冷却することができる方法をソフトによりシミュレーションし、グループ毎に発表をし合いました。個人で考えるよりもグループで考える方が、より多様な意見が出され、また、グループによっては、突飛な発想が提案されて、非常に面白い議論ができました。他の学校の生徒との交流も含め、非常に意義ある研修でした。

         5階建ての立派な校舎

        COMSOLの使用方法の説明

          グループでの議論

          グループ毎の発表