SSH活動日誌
					
	
	2020年10月の記事一覧
今年もRESASを使った授業を行っています
1年理数科の生徒を対象にRESASを使った授業を行っています。 
 
 データの入力、分析を行い、最後に発表をするというグループワークを実施しています。 
 
 実際の流れは以下のようになっています。 
 
 室蘭担当、札幌担当、苫小牧担当各4チーム、計12チームを編成する。 
- RESASから、担当する市の産業別売上、産業別付加価値額、社員数を調べる。
- エクセルを利用して、社員一人当たりの「売上、付加価値額」を計算する。
- ワードの報告書を作る。その時に都市ごとの特徴を思いつく限り列挙する。その特徴が生じる理由を推測する。
- 報告書を口頭発表する。
 RESASとは、地域経済分析システム(Regional Economy Society Analyzing System)の略称です。 
 
 流行の言葉であらわすと、ビッグデータを「見える化(可視化)」するシステムです。 
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						新型コロナウイルスの対応について
					
	
	  5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策について 
   
学校における新型コロナウイルス感染症対策について.pdf
						病気療養中等の生徒に対する教育保障について
					
	
	このことについては北海道教育委員会のホームページ( ここをクリック )をご覧ください。
						外部サイト