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茶道部活動日誌
学校祭・総合芸術祭
令和6年度の学校祭でのお茶会を昨年に引き続き開催し、芸術祭は5年ぶりに開催となりました。
久しぶりの開催で部員の経験もなく、戸惑う部分もありましたが、無事におもてなしすることができました。
学校祭では開始1時間でお茶券が完売するほどの盛況ぶりでした。お茶会の終わりにお客様から「おいしくいただきました。」という声をたくさんいただき、大変ありがたく感じております。
部員一同、次のお茶会へ向けて稽古に励んでおります。
《芸術祭の様子》
《学校祭の様子》
《通常稽古の様子》
茶道部活動日誌
茶道部の行事は7月に実施される学校祭のお茶会と2月に行われる総合芸術祭のお茶会です。学校祭同様、一般のお客様をおもてなしできる貴重な機会となっています。また、2月に校内で開催されるお雛祭り茶会では作法室にお雛様を飾って実施しています。
活動は、水・木・金の3日で、木曜日は師範の土門先生にご指導していただくことができます。
水・金は自主練をします。
写真はお茶会と通常の練習風景です。
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(1)日 程 5月7日(水)1年5組、5月9日(金)1年4組
(2)講 師 横山 光 北翔大学教育文化学部教授
(3)行 程 室蘭栄高等学校出発→旧とうやこ幼稚園跡(被災建築物観察、火山弾、隆起観察)→遊歩道沿い断層観察(~第二展望台・地形観察、被災構造物観察)→旧国道段差(旧国道グラーベン観察)→Nb火口(火口観察)→旧町道段差(ミニグラーベン観察)→西新山沼(沼観察)→旧消防跡(隆起解説、観察)→昼食→調査活動→旧とうやこ幼稚園跡駐車場集合→室蘭栄高等学校到着(4)内 容 4月に実施した火山防災講演会を受講し、有珠山の噴火の歴史、防災、減災の取り組みについて学んだあとに実際に洞爺湖有珠山ジオパークで調査・観察を行うことで、自然や火山と人間との共生について理解を深めることができました。科学的に自然を観察する手法や記録の方法などフィールド調査の基本を習得させると共に、地域の自然を題材としながら探究活動の手法を学びました。巡検後に8時間を配当し、個人レポートの作成を行います。
新型コロナウイルスの対応について
5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策について
学校における新型コロナウイルス感染症対策について.pdf
病気療養中等の生徒に対する教育保障について
このことについては北海道教育委員会のホームページ( ここをクリック )をご覧ください。
外部サイト