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全日制日誌

東京都立多摩科学技術高等学校での研修

 12月26日(土)に、東京都立多摩科学技術高等学校で行われた、「TGK COMSOL2025」という研修会に、2年生の山内君、乾さん、鈴木さんの3名が参加してきました。CONSOLとは、正式にはCOMSOL Multiphysics®ソフトウェアのことで、電磁気, 構造力学, 音響, 流体, 熱伝導, 化学工学などについて、様々なシミュレーションを行うことができるソフトです。
 今回は、コンピュータのCPUをどうしたら効率的に冷却できるかというシミュレーションを行う研修でした。3人グループに分かれて、全国から集まった高校生とともに、様々なアイディアを出し合いながら、CPUのヒートシンクの形状や、冷却材(空気だけではなく、水、ガソリンなども登場)を工夫することにより、より効率的に冷却することができる方法をソフトによりシミュレーションし、グループ毎に発表をし合いました。個人で考えるよりもグループで考える方が、より多様な意見が出され、また、グループによっては、突飛な発想が提案されて、非常に面白い議論ができました。他の学校の生徒との交流も含め、非常に意義ある研修でした。

         5階建ての立派な校舎

        COMSOLの使用方法の説明

          グループでの議論

          グループ毎の発表

半導体出前講座

12月5日(金)本校1年理数科の生徒を対象に半導体出前講座を行いました。北海道大学大学院工学研究院 島田敏宏教授をお招きし、『今 注目の最先端半導体とはどのようなものか?~その機能、中身、作り方~』という題目で半導体の可能性やAIの普及による必要性など演示実験やスライドを交えながら講演していただきました。

 

保健授業福祉体験

 2学年の保健の授業にて障がいのある方や高齢の方に対する補助・介助について学び、実際に体験しました。すべての人が健康で安全に暮らすことができる社会作りの重要性について理解することができました。

令和7年度 学校安全教室

 11月12日(水)1学年を生徒対象に「学校安全教室」を行いました。本校生徒指導部長より薬物乱用の現状や危険性についてスライドや動画視聴を交えた講義があり、誘惑への対処法など未然防止を身につけました。

令和7年度北海道高等学校PTA連合会胆振支部健全育成事業兼社会教育振興事業講演会

   11月8日(土)に室蘭市民会館において、講師として本校の卒業生であるNHKメディア総局アナウンス室長の高橋美鈴様をお招きして、【”嬉しい”を大切に~「自分なりの正解」を探すヒント】と題しての講演会が実施されました。
 講演では、高橋様の生い立ちから、アナウンサーになってから大切にしているもの、人生観、など様々な観点から生きていく上でのヒントをたくさん与えてくださったように感じました。特に、自分なりの正解を探すヒントとして、「多様性」の大切さに言及されていました。特に自分の尺度で自分を評価することが大切であるということを強調されておりました。また、「自分を見つめる・知る」ことが大切である。自分が考える自分と周りから見た自分を考えてみることが重要であるということも言及されていました。さらには、「楽しいとうれしい」の違いを、楽しいは自分に向かうもので、うれしいは、他人、社会に向かうものであること。他人に何かを知ってもらううれしさを自分は大切にしているというお話が非常に印象的でした。質疑応答でもたくさんの質問に対し、真摯にお答えしていただき、非常に充実した時間となりました。